長野旅行(3日目)

さて、最終日です。

実は、初日が一番天気が良かったんです。
2日目は曇り。なんとか雨に降られることは無かったんですが。
一番晴れていて欲しかった黒部ダム。ものの見事、昼過ぎから
天気が崩れる、と。

慌ててホテルをチェックアウトしたものの、しっかり朝風呂なんかに
入っちゃって、珍しく朝食もモリモリ食べちゃったりして。

黒部ダムへ行く、トロリーバスの駅に着いたのが11時。
既に駅周辺の駐車場は満車で、かなり遠くの駐車場でして。
山の方に上がるに連れ、雨がパラパラと。やば、雨、早すぎじゃない?

 

結局、駐車場から駅に上がるときには土砂降りで、車に
載せてあった傘は、ジャマだとパパさんが出発前に出しちゃった
とのこと(^_^;
まぁ、チビにはレインコートと折りたたみ傘を持たせてあったので
良かった。そして、私もちゃっかりレインウエアを持ってたりして。

靴もびちょびちょになりながら、トロリーバスも満車で、
しょっぱなから、苦戦しそうでした。



雨がすごかったので、立山までのロープウェーは諦めようと
いうことになり、代わりに遊覧船に乗る、ということだったのですが、
やっぱりダムは下まで行ってみたい、とパパ。

階段を沢山下りて、また戻って来るのが大変そう、しかも、
あまりの高さが怖い、とチビ。



それでも、ここは見せ所と下まで階段降りました。実は、一番
怖かったのは、何を隠そう高所恐怖症の私。
写真も撮りたかったので、膝がガクガクなりながらも、必死に
撮ってみましたが、やっぱり覚えたばかりのシャッタースピード
の設定変更やら、ホワイトバランスなんかは役に立ちません。
一杯撮って、勉強しなきゃいけないんだと、これまたドヨーンと
凹んでしまいました。

でもね、やっぱり放水している真上まで来て、こわごわ下を
見下ろしたらね。本当にちーっぽけなんだな、と。
同時に、こんなデカイモノを作った人達ってすごい!と。
ある意味、自然に対して果敢に挑むダムですが、すごいなー。

でも、脱ダム宣言ってのも、原発がこうなっちゃった今、
どうなんだろうなー、とか現実に返ったりして・・・。



最後まで、土砂降り、小雨、土砂降り・・・と繰り返し、
山の天気って本当にこうだったよなぁ、なんて思い出しながら
やっぱりこんな日に遊覧船乗ってもね-、と諦め、
帰路につきました。



途中、安曇野のちひろ美術館も考えたのですが、
翌日に自分も舞台を控えていたこと、なるべく早めに
帰路につけば、渋滞していても大丈夫かな、とか
思って次回の楽しみにとっておくことにしました。

その代わり、安曇野あたりの道の駅や、直売所で
野菜やお土産を買って、チビもちょっとだけ川に入ったり
して帰ってきました。

帰り道は、もう相模湖から帰る選択の余地はなく、
東名も使いながら帰ってきました。
どうやら、私たち、信州から雷雲を連れて帰ってきちゃったみたい。
帰宅するまでずーっと雷雨でした、トホホ。

それにしても、今回は本当にパパが頑張ってくれたことに
感謝!帰りに至っては、ずーっと運転してくれたし。
私としては、火をおこしてくれたのが拍手モノ!
(でも、やっぱり慣れてないから横やり入れちゃったけど)
朝もすんなり起きてくれて、喧嘩もしない、とても楽しい
旅行でした。ありがとう!

これで、チビの思い出がまたひとつ増えるといいなー


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