手紙

私、昔は手紙魔だったんです。はい。手紙を書くことが大好きで、今じゃ死語なんだろうけど、文通だって趣味を通して知らない人と交換したことだってあったし。

だから、最初メールを知ったときには衝撃的でした。

親友が大学時代留学しちゃって。海外に手紙を出すって英語の苦手な私にとっては、ドキドキもの。本当に彼女の元に届くのか心配だったそんな事が懐かしく思い出されるけれど、メールはその後も海外生活を転々とする彼女とのコンタクトには欠かせないものになって久しい。

メールになれてしまうと、ついつい、切手の楽しさや便せんを選ぶ楽しみが減ってしまう。それどころか、字を書くことが苦手になり、下手になり、あげく漢字を忘れるように。とほほ。

 

久しぶりに、ご年配の友人(と呼ばせて下さい)からお手紙をいただきました。私の今現在の唯一の文通友達かもしれません。その方との文通は、自分が筆無精になり、字を書くことが下手になっていることを思い知らされるのですが、達筆、素敵な文章なのですが、何よりも心が文章に表れているのが良くわかります。

さすがに私も、ちょっと時間を作って久しぶりにお手紙を書いてみました。

切手も選んできて貼ったところです。なんかワクワクして楽しいですね。残念なのは、素敵な便せんを買いにいけなかったことかな(笑)。


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